皆さんはじめまして。
「multipotentialife」というWebメディアを運営しているTAKUYA OGIYAMAです。
この記事では、そもそもこのメディアは何なのか?そしてこの記事を書いている人物は何ものなのかについてまとめます。
それでは、お時間の許す限りお付き合いください。
筆者について
はじめまして、TAKUYA OGIYAMAです。
このメディア「multipotentialife」を運営している人物です。
普段は東京都内の企業でIT系のデザイナー・ディレクターとして、Webサイトやアプリの企画・デザイン・開発に携わっています。
好きな食べ物は和菓子、ピザ、野菜全般。
嫌いな食べ物はいなり寿司。
好きな飲み物はコーヒーとワイン。
趣味は登山、読書、サイクリング、料理。。。
とまあ、こんなプライベートな内容には興味がないでしょうから、大事なところだけ説明しましょう。
僕は「マルチポテンシャライト」です。
『マルチポテンシャライトって何?』
という方はぜひこちらの記事をご覧ください。
https://multipotentilife.webflow.io/blog/multipotentialite-speach
簡単に言えば、さまざまな分野に興味を持ち、そこで活躍できる可能性を持った人物、です。
一点特化のスペシャリストも対義語としても捉えられ、およそ関連のない分野をいくつも習得している人、とも表現できます。
僕自身、デザイン・アート・IT・スタートアップ・音楽...などさまざまな分野に首を突っ込んで生きています。
そのため、僕自身のキャリアも多様性に満ちたものとなっています。
本職はIT系のデザイナーですがそれ以外に、スタートアップのプロジェクトにジョインしたり、趣味で音楽を作っていたり、アート活動をしてみたり。
まさに「マルチポテンシャライト」と呼ぶべき生き方をしています。
(実際のところ、まだまだ足りないと思っているので関わるプロジェクトを増やしながら活動を続けています)
そういうふうにいろんな分野に首を突っ込む性格を周りは愚か自分自身でさえも心配していました。
一つのことに集中できない奴が成功できるのか?
そんなふうに疑問を感じながら生きてきました。
そんな、ある意味で“変わった人”である僕をカテゴライズしてくれた概念。
それが「マルチポテンシャライト」でした。
というわけで、ここからは僕がなぜこのWebメディア「multipotentialife」を立ち上げたのかを説明します。
multipotentialife立ち上げの経緯
そもそも僕が「マルチポテンシャライト」という概念に出会ったのは少し昔のこと。
別の記事でも紹介していますが、「マルチポテンシャライト」という概念の産みの親、エミリー・ワプニックが語ったTEDトークを見たことで、僕はこの概念に出会いました。
そこから月日が流れたある日。
本業で手一杯、休みの日も仕事のことばかり考えて、それ以外で僕が関わっていたプロジェクトへの参加が疎かになっていた頃。
僕は過労で体調を崩しました。
仕事を休んで自分を見つめる時間を得た僕は本屋で本を読み漁りました。
その時出会った本が、「マルチポテンシャライト」のキャリアについて語った良書『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』です。
これを読んで、昔知ったマルチポテンシャライトという概念を再確認した時に、自分がマルチポテンシャライトであることを強く確信しました。
一つのことではなく、いつもいろんなことに関わっていたい。
一つの仕事をやり続けるだなんてごめんだ!!
という、今の日本では「クズ」だなんて呼ばれそうな僕の性格。
これを肯定してもらえたような気がしたんです。
その時、同時に、僕以外にも同じような特性を持った人が数多くいると確信しました。
その人たちも、自分の特性を前向きに捉え、マルチに活躍していって欲しい。
そう思いました。
だから僕はこの「multipotentialife」を立ち上げ、マルチポテンシャライトたちの生き方について情報を発信していくことにしました。
multipotentialifeが目指すもの
さて、では今後このメディアを通して、僕自身が何をしようとしているかを語りましょう。
まず、大きく分けてその目的は3つ。
①自分自身がマルチポテンシャライトとしての心地よい生き方を見つけること
②世界のマルチポテンシャライトたちに勇気を与えること
③マルチポテンシャライトが活躍できる社会を作ること
それぞれについて語っていきます。
①自分自身がマルチポテンシャライトとしての心地よい生き方を見つけること
これは非常に利己的、というか僕個人の目標なのですが、
僕自身が今後マルチポテンシャライトとしてどう生きていくのか、ということを模索するということです。
僕は今、自分がマルチポテンシャライトであることを認識していますが、マルチポテンシャライトらしい生き方ができているわけではありません。
もちろん、様々なプロジェクトに関わり、楽しく生活できていますが、それが最適なライフスタイルなのかまだ自信を持って断言できません。
マルチポテンシャライトにとって居心地の良い生活とは何なのか?
エミリーワプニックも『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』という本の中で“マルチポテンシャライトにとってご機嫌な場所を探す”ことを勧めています。
常にマルチな才能を発揮でき、常に自分の好奇心を追い求めることができる。
そんな生活を目指して、僕自身、多くのことを学び、考えていく必要があります。
というわけで、第1の目標は僕自身が“マルチポテンシャライトとして”居心地の良い生き方を発見すること、です。
②マルチポテンシャライトという概念を今よりもっと広めること
最近では「アスペルガー」「ADHD」など自身の精神的な特性をカテゴライズする用語が数多く使われるようになってきました。
これによって、「あ、自分もアスペルガーなのかもしれない」と認知することができ、その改善に前向きに臨めるようになりました。
こうやって、社会の中である一定のカテゴライズが生まれることは、当事者にとってみれば非常に重要なことです。
僕が最初に目指すのも、まさにそれです。
まずは「マルチポテンシャライト」という言葉をもっと一般的なものにする。
そうすると、それを知った“隠れマルチポテンシャライト”たちが、「あ、自分もマルチポテンシャライト」だったんだ!
と気がつきます。
その後は、自分がマルチに活躍できる仕事を探したり、趣味に時間を割いたりするようになるはずです。
「マルチポテンシャライト」という言葉・概念が今よりもっと広がれば、世界に無数に存在しているマルチポテンシャライトたちが今よりもっと前向きになれるのです。
みんなが自信を持って前に進めるように、まずは「マルチポテンシャライト」という概念を広めていく必要があります。
③マルチポテンシャライトが活躍できる社会を作ること
これは少し大袈裟に聞こえるかもしれません。
ですが、僕は大真面目です。
マルチポテンシャライトは物凄い強力なパワーを持っています。
それぞれのパワーについてはエミリー・ワプニックがTEDトークで語っている通りですが、僕自身この考えに強く共感しています。
マルチポテンシャライトはマルチな才能を持っているからこそ、様々な分野を組み合わせて新たなものを作り上げることができます。
それは、スペシャリストであるべき、という考え方が一般的な今の日本の中で貴重な才能です。
多くのスペシャリストたちが会議室に集まって意見を出し合ったって大して良いアイディアは生まれません。
それよりも、あらゆる分野に精通したマルチポテンシャライトが1人で考えていた方がずっと良いのです。
それに、もし数人のマルチポテンシャライトたちが相互に意見を出し合ったら...?
どんなアイディアが生まれるか想像もできない。
これまでの私たちでは到底たどり着けなかった答えが見つかるかもしれない。
これからの時代には、そんな想像もできないパワーが必要なのです。
とはいえ、マルチポテンシャライトの特性はまだまだ一般的ではないし、スペシャリストが美化された現代日本では、自分がマルチポテンシャライトであると宣言することを憚ることになるでしょう。
そんなことではいけない!
僕は強く、そう思います。
だからこそ、マルチポテンシャライトたちが活躍できる社会を作りたい。
(この中にはマルチポテンシャライトである僕も含まれている。だから、自分が活躍できる社会を作ってしまおう!という目的も含まれている笑)
そのための最初の活動が、この『multipotentialife』なのです。
最後に、マルチポテンシャライトの皆さんへ
さて、ここまで僕自身について、そしてこの『multipotentialife』について語ってきました。
最後に、これをご覧のマルチポテンシャライトな人たちに向けてのメッセージです。
今、世界では(特に日本では!)一つの分野を極めたスペシャリストこそが美しいとされ、僕たちマルチポテンシャライトの肩身は非常に狭くなっています。
だからこそ僕たちはいつも窮屈な思いを抱え、自分に合っていない働き方・生き方を余儀なくされています。
人間にとって最大の幸福とは『自由』であることだと僕は考えています。
ですが、今僕たちは自由ではない。
慣例だとか、常識だとかいう鎖に囚われ、飛べなくなった鳥も同然です。
...まあ、ここまでじゃないにしろ、少なからず窮屈な思いはしてますよね。
でもこのマルチポテンシャライトという才能は、本当に素晴らしいのです。
とある場面では「クズ」だとか「意気地なし」と言われてしまうかもしれないけれど、本当は素晴らしい、唯一無二の才能です。
その才能を生かせる土台を一緒に作りましょう。
僕が1人のマルチポテンシャライトとしてできることは、このメディア『multipotentialife』を通して、マルチポテンシャライトの生き方を発信することくらいです。
もちろんこれからもっと活動の幅を広げていく予定ですが、まあ、現段階ではせいぜいその程度。
だからこそ、協力しましょう。
一緒に活躍できる社会を目指して、何だっていい。一緒に頑張りましょう。
あなたの持っている特性は、これから確実に必要とされる「マルチポテンシャライト」という才能です。
同じ特性を持った仲間たちよ。
一緒に活躍できる社会を創りあげよう!

